プロフィール

まっさー

Author:まっさー
年齢: アフター50歳
性別: 男性
住所: 奈良県

自転車とマラソンに出会って12年、お陰で新しい世界が開けました。
耐久系のイベントを中心として、仕事との両立を図りつつ頑張っています。

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安静加療

先週の槍ヶ岳スピード登山に、実は後日談があります。

槍ヶ岳から東鎌尾根を下っている時に、何てこと無い普通の道で右足がズリッとスリップし、左膝を外側に折り曲げた状態で尻餅をついてしまい、左膝内側に一瞬痛みが走りました。
直ぐに立ち上がって見ましたが、左膝を外側に曲げようとすると少し痛みがあ有るものの、普通に膝を屈伸しても何も痛みを感じないので、そのまま歩き続け、結局10km以上歩いて中房温泉まで何事も無く下山できました。

でも帰りのJRで2時間ほど座っていて立ち上がろうとすると、左膝にイテテッと痛みが出て足を曲げ伸ばしするのが辛くなりました。そのままヒョコヒョコと歩きながら自宅まで帰り着きましたが、帰ってよく見ると左膝の内側が腫れています。これはあの時に膝をやってしまったか、と翌日に整形外科を受診しました。

結果は「左膝内側側副靱帯部分損傷」でした。左膝を無理に外側に捻った時に靱帯を痛めてしまったようです。
さいわい、損傷は軽度で、骨折なども無く、3週間程度の安静加療で良くなるとの事でした。

それから1週間が経って、歩行時の痛みは大分ましになりましたが、まだ膝を真っ直ぐ伸ばす時に痛みがあり、正座も出来ません。
半月板や十字靱帯を痛めた訳では無いので、日にち薬で大人しくしていれば完治するらしいですが、まだあと2週間は大人しくしていなければならず、その間は当然トレーニングも出来ないので、今後色々と影響が出てきそうです。

考えてみると、今年は特に7月以降はかなりの週末を自転車や山に費やしてきましたので、「いい加減にしなはれ!」と神様からお叱りを貰ったのかも知れません。

まあ、槍ヶ岳では本当に素晴らしいものを見せて貰えましたので、神様に文句も言えません。
この際、しばらく養生してじっくりと回復させようと思っています。

と、言う事でこの週末は家内と子供の買い物にお付き合いでした。
たまには家族サービスもしないとネ!。
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たまにはゆっくりと

東鎌尾根で痛めた左膝は歩くのに支障は殆ど無くなったものの、いまだに正座は出来ないし、椅子から立ち上がった瞬間にウッと痛みが走ります。完治まではまだもう少し係りそう。

だから、と言ったら家内に怒られそうですが、こんな時こそゆっくりと近場に遊びに行くのも良いかなと、この日曜はお出かけモード。

以前から一度行きたいと思っていた「アサヒビール大山崎山荘美術館」を見てきました。

大正〜昭和初期の山荘が持ち主が変わる内に荒廃し、バブル期に取り壊しの危機に遭ったのが、地元の保存運動によってアサヒビールに買い取られ、美術館として再生されて公開されているものです。

DSC00278a.jpg

JR山崎駅から坂道を10分ほど登った所に木組みを生かした英国風の立派な建物があります。
当時の建物そのままの本館と、安藤忠雄設計の別館、地中館にモネやルノワールの絵画が展示されています。

モネの「睡蓮」が2枚も有ったりして、それはそれで素晴らしいのですが、何より昭和初期に建てられた本館の建物が見事です。立派な木材を使った木組みの内装や重厚な調度品など、あの時代にこう言った生活が有る所には有ったんだなあと感慨深いです。こんな歴史的建造物がどんどん壊されて行く中、見事に保存、再生されたことは素晴らしいと思います。

本館2階には広いテラスが有って、大山崎の三川合流部を見下ろす事が出来、遙か吉野・大台の山々まで見通せます。
DSC00284a.jpg

このテラスのカフェでコーヒーを飲みながら(アサヒビールがやっているのでビールも有りましたが・・)寛いでいると秋を感じさせる涼しい風が吹いて、山荘の住人になった気分でした。

この美術館は駐車場が無く、電車で来るか、山の麓の公営駐車場に車を置いて歩いて登ってこないと行けない(送迎バスは有りますが)ため、立派な展示品とロケーションの割には人もそれ程多くなく、静かな良い感じです。
春の桜の頃は流石に人で溢れるんでしょうけど、その時期にも一度来てみたいものです。

久し振りにまったりとした一日でした。

まだ治らない・・・

長らく更新をご無沙汰してます。

と云うのも、ご存じの通り、8月末の槍ヶ岳スピード山行で痛めた左膝内側側副靱帯がなかなか完治せず、4週間経過した現在でもまだ痛みが続いています。
日常生活では大丈夫ですが、長時間座ってから立ち上がった時には左膝の内側に痛みを感じますし、膝を完全に折り曲げる正座は痛みが出るのでまだ出来ません。
また、試しにゆっくり走ってみると、50mと走らぬうちに膝に痛みが出てしまいます。

こんな調子では100kmどころか100mも走れませんので先週の丹後ウルトラマラソンは当然DNSにしました。結果としてこの9月はランニングを始めて15年目で1ヶ月の走行距離0kmになってしまいそうです。

整形外科の先生によると1ヶ月〜1ヶ月半はかかるとの事ですが、それくらいで治るのか心配になってきました。

まあ、半月板を痛めた訳では無いので時間は掛かってもいずれは治るんでしょうが、この間に低下したパフォーマンスをどこまで回復できるかが問題ですね。
12月の奈良マラソンは自己27回目のフルになりますがここに来て遂に4時間を切れなくなってしまうのか、正念場の大会になりそうです。

と言う訳で、私の遊び日記は今しばらくお休みになりそうです。

走れた!!

左膝を痛めてから今日で丁度5週間。
先週は、50m走っても左膝の内側に違和感が出ていました。また、日常の動作でも長時間座った後に立ち上がると靱帯に痛みを感じていました。
でも、症状は少しずつながらましになってきているようなので、そろそろ試しに走ってみる事にしました。
ランニングシューズを履くのは久し振りです。十分にストレッチをして、でも左膝を内側に入れる動きは禁忌です。
まずは速歩から、徐々にスピードを上げて膝の調子を見ます。
うん、大丈夫。これなら走れそうかな?。
500mほど歩いた所で走りの動作に切り替えます。ペースはキロ7分半程度。つま先着地で極力膝への衝撃を回避する走りです。
50m、100mと走りますが、膝に痛みは出ません!。登り坂もそのまま走って。大丈夫!。
1km地点まで来た所で折り返し。下り坂も問題無さそうです。
ペースは遅いけど、ランニングの感覚は久し振りです。軽く汗ばんできた所で自宅に到着。1.5km程走ったでしょうか。短いですが、5週間ぶりのランニングでした。

これで何とか復帰の道筋が見えてきたようです。これから膝の様子を見つつ、徐々に距離とスピードを上げていけば、またマラソン大会にも出られるようになるでしょう。
日頃、何も考えずに走っていましたが、こうして故障を経験すると元気に走れる事のありがたさをひしひしと感じます。そして、今元気に走っていても一瞬の不注意や事故で走れなくなってしまうことを痛感しました。

何はともあれ、また走れるようになってとても幸せです。

テーマ : マラソン
ジャンル : スポーツ

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