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まっさー

Author:まっさー
年齢: アフター50歳
性別: 男性
住所: 奈良県

自転車とマラソンに出会って12年、お陰で新しい世界が開けました。
耐久系のイベントを中心として、仕事との両立を図りつつ頑張っています。

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オヤジの東海道ツーリング(その2)

豊明手前のコンビニを出て更に先を急ぎます。この分だと今日の目的地、清水に着くのは夜中の1時前になりそうで、ここでやっと半分来ただけって感じです。

相変わらずR1は信号ばかりで、ストップアンドゴーの繰り返し。頑張って走ってもアベは20kmが精一杯です。

参考のため今回のコースの前半を再掲しておきます。ルートラボで見て貰うとコメントで迂回地点の要所を書き込んでいます。
ルートラボの容量の都合で、奈良から藤枝まで335kmの分です。


さて、岡崎を過ぎるとやっと車が減ってきて走りやすくなりますが、今度は本宿の小さな峠越えです。そこを越えてからは豊橋の手前まで弱い追い風に押されて気持ちの良いダウンヒルで、ちょっとはペースを回復できました。

豊橋手前の橋の上で「東京から300km」のキロポストが。あと300kmが長いのか短いのか・・・?。
P1040774a.jpg





豊橋市内はまだ路面電車が現役で走っています。途中で線路を横切るので、スリップしない様に要注意。
P1040778a.jpg

豊橋の市街地は案外小さく、あっさりと通過しました。
街中を過ぎたコンビニで休憩。時間は18時、これからの日暮れに備えて夜間装備をセットします。
ハンドルにはライト2発。
P1040779a.jpg

背中には反射ベストの上にFibre Flare をセット。ヘルメットと、シートステーの点滅灯との3段構えで効果的な筈です。
P1040783a.jpg

豊橋を過ぎてR1潮見バイパスは自動車専用なので、手前の一里山東で旧東海道の潮見坂R42に迂回します。
日暮れの空にやっと晴れ間が見えて、しばらくは雨の中を走らずに済みそうです。
P1040784a.jpg

潮見坂は東京行きは登りが皆無で、峠から気持ち良いダウンヒルで遠州灘沿いのフラットな路に下ります。
新居町を過ぎて浜名湖を渡ります。時間は19時半過ぎ、この辺りから完全に日が暮れて夜間走行が始まりました。
P1040787a.jpg

CATEYE の EL-HL540RCは、やっぱり素晴らしい。いままでGENTOS「閃」を十分明るいと思っていましたが、明るさもさることながら、照射範囲が圧倒的に広いです。角度を調節すれば手前から30m先まで明るく照らしてくれて、暗闇の走行でも全く不安がありません。
内蔵バッテリーで公称5時間ですが、さてどれだけ保つことやら?。

背中のFibre Flare もなかなか良くて、トラックなんかにもアピール度抜群のようです。路肩の白線から50cm程離れて走っていると、ちょっと減速してから却って余裕を持って抜いて行ってくれます。その際に白線ぎりぎりに左へ逃げると安全間隔が取れてなお安心です。

浜松バイパスは浜松市街をパスする所は自転車走行可能で、信号も少なく追い風を受けて快調に走れました。
ただ、天竜川橋は突然自動車専用になるので、その手前のJR東海道線を越えた所で側道に下り、R312で天竜川橋まで行き、そこで歩道を押してバイパス南側の歩道に上がります。天竜川を歩道で越えると、歩道は自然にバイパスを離れ、旧R1に下りるので、そちらを走ります。

磐田の市街を走っている所で時間は20時半過ぎ、積算距離は291km。腹も減ってきたので、ここらですき家の牛丼休憩にしました。ブラジル人の家族が普通に牛丼食べてるところが凄いです。

この辺りから全く写真がありません。日も暮れたし、とにかく早く着きたい一心で、ひたすらペダルを漕いでました。

さて、磐田市街を過ぎて、一瞬R1バイパスを走りますが、またすぐに袋井バイパスが通れないので旧R1を走ります。市街地を過ぎて久津部からしばらく袋井バイパスを走り、沢田北から再びバイパスを離れて旧R1に。
掛川市内を通過するといよいよ「小夜の中山越え」です。

R1日坂バイパスは自動車専用なので、旧R1を通ります。
この小夜の中山は「夜泣き石」で有名な東海道の難所で、勾配こそ大したことはありませんが、真っ暗な峠道をLEDの明かりを頼りに登るのは気持ちの良い物ではありません。時間も夜10時を過ぎ、車も殆ど通らないので、ホントに怖かった!。

峠を下りると金谷の町です。「鉄」をしていた頃はSLを撮りに足繁く通った懐かしい町です。まさかここに自転車で走って来るとは考えもしませんでした。

大井川橋を歩道で越えて、島田、藤枝の町を旧R1で通過し、今度は宇津ノ谷峠を越えないと静岡には着きません。
ここからルート図は(その2)に移ります。藤枝ー東京分です。


さて、静岡と焼津の間の宇津ノ谷峠は新旧3本のトンネルがありますが、一番新しい平成トンネルに広い歩道があるのでそこを通るのが一番楽です。ただ、下りトンネルにしか歩道が無いので、トンネル手前で歩道橋で下り線側に渡る必要があります。また、トンネルを抜けたあとも元の上り線に復帰するのが大変で、私はそのまま歩道を走ってK208の交差点まで下りました。

ここまで来れば静岡駅まであと僅か。ところが、何だか漕ぎが重い?。
実は出発前に後輪に嵌めたINTENSIVEの空気の持ちが悪く、見切り発車で来たのですが、やっぱり嵌めるときにシール層を傷つけてしまったのか、7.5kgの空気が4時間走ると4kg台に抜けてしまいます。
仕方なしに4時間毎にポンプで空気を補充する羽目になりました。ロードモーフを持って来て本当に良かった!。普通のミニポンプしかなかったらリタイアになっていた所です。
交差点の明かりの下でシコシコと空気を補充して、静岡を目指します。

駿河大橋で安倍川を渡るといよいよ静岡。すでに日付は6月10日に変わっています。さすがに人も車も殆ど居ません。今日の目的地まであと16km!。
深夜の静岡市街を走り抜け、清水を目指します。

ここまで朝から18時間、360kmを走ってきた訳ですが、お尻は当然痛いものの、そんなに疲れたという感じはありません。しっかり食べているからなのか、それともライトを付けて夜間走行すると気持ちがHighになるのか?。恐らく両方なんでしょうが、いつもなら200kmも走ればヘロヘロなのに、やけに元気です。
ついでに、TOPEAK のLEDライトはしっかりと5時間ちょっとの道程を照らし続けてくれました。
これは本当に使えます。

いよいよ清水の駅前を通り過ぎ、コンビニで夜食と明日の朝食を仕入れてしばらく走れば、
やっと、やっと今日の目的地、駿河健康ランドの建物が見えてきました!。
P1040789a.jpg

時間は午前1時丁度。あーー、ホントに遠かった。(まだ途中だけど)
ここまで奈良から373km、19時間。自身の1日走行距離の新記録です。
やっとここで一息付けます。
フロントで自転車の置き場を訪ねたら、「早朝に出発されるのならこちらで預かりましょう」とフロントの中で自転車を預かって頂けました。有り難うございます!。

ここの利用料は1995円で、午前3時を過ぎると深夜加算1050円がかかりますが、この料金でタオル、館内着が付いていて、仮眠室も自由に利用できるので私にとってはオアシスのようでした。

お風呂で汗を流してついでにジャージも簡単に洗濯し、休憩室で爆睡。
さあ、明日は東京だ!。

(つづく)

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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

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