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まっさー

Author:まっさー
年齢: アフター50歳
性別: 男性
住所: 奈良県

自転車とマラソンに出会って12年、お陰で新しい世界が開けました。
耐久系のイベントを中心として、仕事との両立を図りつつ頑張っています。

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たまにはゆっくりと

東鎌尾根で痛めた左膝は歩くのに支障は殆ど無くなったものの、いまだに正座は出来ないし、椅子から立ち上がった瞬間にウッと痛みが走ります。完治まではまだもう少し係りそう。

だから、と言ったら家内に怒られそうですが、こんな時こそゆっくりと近場に遊びに行くのも良いかなと、この日曜はお出かけモード。

以前から一度行きたいと思っていた「アサヒビール大山崎山荘美術館」を見てきました。

大正〜昭和初期の山荘が持ち主が変わる内に荒廃し、バブル期に取り壊しの危機に遭ったのが、地元の保存運動によってアサヒビールに買い取られ、美術館として再生されて公開されているものです。

DSC00278a.jpg

JR山崎駅から坂道を10分ほど登った所に木組みを生かした英国風の立派な建物があります。
当時の建物そのままの本館と、安藤忠雄設計の別館、地中館にモネやルノワールの絵画が展示されています。

モネの「睡蓮」が2枚も有ったりして、それはそれで素晴らしいのですが、何より昭和初期に建てられた本館の建物が見事です。立派な木材を使った木組みの内装や重厚な調度品など、あの時代にこう言った生活が有る所には有ったんだなあと感慨深いです。こんな歴史的建造物がどんどん壊されて行く中、見事に保存、再生されたことは素晴らしいと思います。

本館2階には広いテラスが有って、大山崎の三川合流部を見下ろす事が出来、遙か吉野・大台の山々まで見通せます。
DSC00284a.jpg

このテラスのカフェでコーヒーを飲みながら(アサヒビールがやっているのでビールも有りましたが・・)寛いでいると秋を感じさせる涼しい風が吹いて、山荘の住人になった気分でした。

この美術館は駐車場が無く、電車で来るか、山の麓の公営駐車場に車を置いて歩いて登ってこないと行けない(送迎バスは有りますが)ため、立派な展示品とロケーションの割には人もそれ程多くなく、静かな良い感じです。
春の桜の頃は流石に人で溢れるんでしょうけど、その時期にも一度来てみたいものです。

久し振りにまったりとした一日でした。
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