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まっさー

Author:まっさー
年齢: アフター50歳
性別: 男性
住所: 奈良県

自転車とマラソンに出会って12年、お陰で新しい世界が開けました。
耐久系のイベントを中心として、仕事との両立を図りつつ頑張っています。

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宝塚は遠かった/六甲全山縦走

例年だと4月の第2日曜はダイトレの山岳マラソンにエントリーしているのですが、最近非常に参加者が増えて走りにくくなったのと、準備も余り出来ていないので、今年はパスする事にし、約1年ぶりの六甲全山縦走に行く事にしました。
メンバーはmillionさんと私の二人だけ。millionさんもトレイルの練習はまだまだだそうで、私と似たり寄ったり。
良い感じでまったりと行けそうです。

寝坊しない様に頑張って早起きし、6時前の電車に乗って近鉄、阪神と乗り継ぎ、須磨浦公園を出発したのは8時ちょっと過ぎでした。
さあ、ここから六甲連山44kmを走破?して宝塚を目指します。

須磨浦公園の駅を出て、最初の鉢伏山に向けて急な階段を上って行きます。
P1050667a.jpg

先は長いから、ゆっくりと行きましょう・・・。




鉢伏山を登り切って振り返ると、明石海峡大橋の姿が。今日はちょっと霞んでますね。
P1050668a.jpg

鉢伏山の頂上からは旗振山に向けて緩やかな遊歩道になります。いつもならここで気持ちよく走り出すのですが、・・・
今年は何だかそんな気分になれず、お喋りしながらまったりと歩きます。

旗振り山の頂上から長い階段を下りて高倉台の住宅地を横切ります。
P1050669a.jpg

昔は向こうに見える栂尾山まで尾根が続いていたようなのですが、高度成長期の「神戸商法」で山が削られ、住宅地が出来、その土でポートアイランドが作られました。
伝説の単独行登山者、加藤文太郎が見ていた当時の山並みはどんなのだったのでしょうか・・・?。

さて、高倉台の住宅地を通り抜けると有名な栂尾山の大階段。これも神戸商法が生み出した有り難くない人工物です。
黙々と登ります。
P1050670a.jpg

登り切って栂尾山を越えると六甲全縦前半のハイライト、須磨アルプスです。
P1050671a.jpg

直ぐ北側には住宅地が迫る里山にこのような場所がある事はいつ来ても驚きです。
ただ、実際に通ってみると、大して怖い所では無いんですけどね。

核心部です。
P1050672a.jpg

振り返って全景。
P1050675a.jpg

この後、横尾山を越えて一旦住宅地に下り、再び登り返して高尾山。
景色が開けます。振り返って明石海峡方面
P1050676a.jpg

神戸の中心街方向
P1050678a.jpg

遙か彼方に六甲山最高峰が見えます。あれのずっと向こうまで行かなければ・・・、
P1050677a.jpg

高尾山から下りてややこしい住宅地を抜けて行くと、コース前半唯一のコンビニが、
あっ、潰れてる!
P1050680a.jpg

アイスクリームでも買って食べようかと思っていた当てが外れて、ガックリ・・・

気を取り直して住宅地をトボトボと歩き、鵯越の駅を越えてしばらく行くと
菊水山の登りにさしかかります。
登り口にはいつも励ましてくれるこの看板
P1050681a.jpg

とはいえ、今日のこの調子ではしんどい物はしんどいのです。

何とか菊水山と,そのあと下って登り返しの鍋蓋山を越えて一旦市ヶ原の河原に下ります。
そこからいよいよ最大の山場、摩耶山の登りです。
ここの登りはとにかく長くてしんどい。今日は二人とも調子が今一つなので登るペースも遅く、
歩きで全縦走をしているオッチャン達のパーティーにも抜かれてしまい、面目丸つぶれ。

腹減って力が出ないよ〜、といいながら漸く辿り着いた摩耶山頂で、
ありました!、たこ焼き屋。
P1050683a.jpg

ソースたっぷりの粉もんをたべて関西人は復活します。
ひと休みしてちょっと元気が出て、あとはひたすら車道を走り(歩き)、六甲山最高峰を目指します。

丁字ヶ辻を過ぎて少し行くと山上で唯一の補給所、藤原商店です。
ここでドリンクや食料を補給。
P1050684a.jpg

時間は既に午後4時を過ぎ、この分だと最高峰が5時過ぎ、宝塚には6時を大幅に過ぎそうです。
急がないと日が暮れてしまいます。

ーもうここからは写真を撮る元気がなくなりました。ー

とにかく楽をしたいので、ここからは多少遠回りでも車道を走り、体力を温存します。
最高峰を過ぎて少し行くと、いよいよ車道と別れ、宝塚まで約14km。

この道が非常にいやらしく、小さなアップダウンの連続でなかなか標高が下がりません。
行けども行けども同じような道で、日暮れが迫って辺りはどんどん暗くなります。
おまけにライトを守ってくるのを忘れたので、何としても暗くなるまでに車道の始まる塩尾寺(えんぺいじ)まで下りなくてはいけません。

薄明かりの中を何とか塩尾寺に辿り着いたのが午後6時40分。何とか日暮れに間に合いました。
P1050685a.jpg

宝塚市街まで下る道ではもう完全に真っ暗闇。
millionさんがライトを保ってこられてたので、助かりました。
宝塚の夜景が綺麗です。
P1050686a.jpg

町に着いたのは午後7時過ぎ。
温泉に入って汗を流し、ビールで乾杯して完走を祝しました。

それにしても、今日の所要時間は約10時間半。
六甲全縦44kmの自己ワースト記録を更新してしまいました。

あー、もっと鍛えないとだめですな・・・。
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コメント

Secret

スゴい!

いつも楽しみに拝見させてもらっておらます。
millionさんからお噂は聞いておりますがスゴい!の一言です。
今後ともヨロシクお願いしまーす!

Re: スゴい!

きぃレンジャーさん、こんばんは。
拙ブログにお越しいただき有り難うございます。
遊べる体力がある内に色んな事をしておこうと、日々あがいております。
一度millionさんもご一緒にツーリングなり、マラニックなりに行きましょう!。
こちらこそよろしくお願いします。

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