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まっさー

Author:まっさー
年齢: アフター50歳
性別: 男性
住所: 奈良県

自転車とマラソンに出会って12年、お陰で新しい世界が開けました。
耐久系のイベントを中心として、仕事との両立を図りつつ頑張っています。

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秋晴れの開田高原ー乗鞍ツーリング その2

その1を書いてから早くも1週間近く経ってしまいましたが、何だか今週も忙しかったり、疲れてたりで続きが書けませんでした。忘れないうちに記録しておきます。

さて、ネットで調べてたまたま予約させて貰った奈川集落の民宿「亀遊館」ですが、ご主人がその日に山で摘んで来られたキノコがいっぱい入ったきのこ汁を美味しくいただき、10畳の間を一人で独占してゆっくりと休ませて貰いました。
翌朝はちょっと早起きして8時丁度に宿を出発しました。
DSC01456a.jpg

今日はいよいよ乗鞍越えです。



ただ、奈川から乗鞍に行くには尾根を一つ越えて行かなければなりません。
上高地乗鞍スーパー林道の「A区間」として建設された「白樺峠」を越えます。
これが実はくせ者で、奈川から峠まで距離10km、標高差600mを登らなければなりません。平均勾配こそ6%程ですが、部分的には10%越えの急坂も有ります。これって昨日の野麦峠よりきついのです!。

奈川からいきなりの登りをグイグイと登って行きます。周囲の尾根が高いので、視界は効きません。
気温は2〜3度ですが、登りなので寒さは感じません。ひたすら長く感じる10kmを1時間ちょっと掛かって登り詰め、やっと頂上に着きました。ここまでで結構足を使ってしまったのがちょっとヤバイ感じです。

峠は木に遮られて展望がききませんが、少し走ると乗鞍側が見通せる様になります。
尾根の向こうには前穂高から奥穂高の稜線も見えます。
DSC01458a.jpg

そして、乗鞍岳はその穏やかな山容が見慣れたのとは違った角度で見渡せます。
DSC01465a.jpg

いくらでも写真を撮っていたくなりますが、時間が無いので先を急ぎます。
乗鞍高原まで下りてくると,カメラマンが一杯。
カメラ雑誌などに良く登場する牛コバです。
DSC01472a.jpg

そして程なくいつもの乗鞍観光センターに到着。
DSC01475a.jpg

これからの登りに備えて行動食を補給し、甘い缶コーヒーを飲み干しますが、昨日の疲れと朝一の白樺峠の登りで既に結構足が疲れてます。遥か上の頂上を見上げて、「まだあそこまで登るんかいな・・・」って感じです。

じっとしてても仕方が無いし、おもむろに出発します。
最初のカーブを曲がった先の上り坂から、いきなりインナーに入ります。去年はアウターで登って行けたのに、まあ、今日は足も疲れてるし、泊まりの荷物も背負ってるし、と言い訳をしておきます。

沿道の紅葉はさすがにピークを過ぎていて、「晩秋」感が漂っています。
DSC01477a.jpg

ヒーヒー言いながら登って、やっと位ヶ原山荘に到着。ここでも一息入れます。
DSC01478a.jpg

森林限界を超えてからは、もう完全に紅葉は終わりでした。 (×_×)
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いつもはこの辺りになるとテンションが上がって元気になるんですが、今日はダメのようです。
大雪渓からの最後の坂を登って、やっと頂上に着きました。
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気温は6〜7℃位でしょうか。天気も上々、登ってきた甲斐がありました。
DSC01489a.jpg

食堂で飛騨牛入りカツカレーを食べて体を温め、下りに備えて有りったけの服を着込みました。
外では、雲が湧いてきています。
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時間は既に1時半、高山まで45kmで、4時半の列車を予約しているので、余りゆっくりしていられません。
景色も見えなくなってきたので黙々と下ります。
DSC01498a.jpg

スカイラインのゲートまで下りてきたら紅葉が残っていました。
DSC01500a.jpg

後はただ、ひたすら下って下って、45km、下り2100mを1時間15分で走って、無事に高山に到着しました。

高山は相変わらず観光客で一杯です。
取り敢えずの虫養いで、みたらし団子をいただきました。
DSC01508a.jpg

観光客が増えたとは言え、高山は美しい町ですね。
DSC01514a.jpg

駅前で輪行の準備をし、特急ひだに乗り込みました。
DSC_0151a.jpg

駅で買った「飛騨牛しぐれ寿司」がとても美味しかったです。
DSC_0152a.jpg

輪行ツーリングだとコースが自由に組めるので、楽しいですね。ただ、今回はちょっと峠が多すぎて、私には少し荷の重いコースになってしまいました。
まあ、無事に帰ってきたし、良しとしましょう!。

今回の2日間で、距離は163km、獲得標高3944mでした。
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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

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